京都(下京区・伏見区)の耳鼻科 大岡医院 〜睡眠時無呼吸・いびき・鼻炎・花粉症〜

手術案内

当院では鼻・副鼻腔の手術は主に局所麻酔下に行い、安静を含めて約3時間程度での日帰りです。

術者がこれまで大学病院での数多くの手術経験、指導経験・合併症の経験を踏まえ、また日本の名医、世界の先生方から研修をうけ、より低侵襲でより安全に行うことで日帰り手術が可能になりました。

入院と同様に、術後は帰宅してからも当日・翌日は安静にしていただき、入院と同様に、手術当日は痛みや出血、合併症など困った事があればご連絡いただけるように配慮しております。平均3~4日で社会復帰されています。手術ですので痛みや出血、合併症などが心配されると思いますが、局所麻酔の工夫、鎮静剤の使用などでより安全に行うことが可能です。

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初診 病気の原因、手術以外の選択肢がないか検査、治療手術のための全身検査(採血など)

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全身検査結果説明と手術について説明

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手術当日、注意事項を守って医院へ。手術後1時間ほど医院にて安静、おちつけば帰宅。

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当日・翌日は自宅安静、翌々日以降、体調をみて徐々に日常生活へ戻して社会復帰してください。

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翌日、翌々日にタンポンを除去したのちは自宅にて洗浄。

2週目以降は週1回〜月1回程度処置します。

3〜6ヶ月で創部が完治すれば治療終了。

手術の費用について、当院の手術はすべて保険適応です。高額な手術の場合、高額医療費制度を利用して費用を抑えることが可能です。

以下は高額医療適応前の3割負担の際の費用です。手術範囲によって費用が変わります。

アレルギー性鼻炎 レーザー手術(両側) 約1万円
アレルギー性鼻炎 後鼻神経手術 約9万円(片側)
鼻中隔手術 約2万円
鼻中隔外鼻変形手術 約7万円
下鼻甲介骨手術 約2万円(片側)
副鼻腔手術 1つの副鼻腔 約3万円(片側)
副鼻腔手術 複数の副鼻腔  約8万円(片側)

高額医療費制度について、ご加入の医療保険から「認定証」の交付を受け、当院の窓口で提示すれば窓口負担が一定の金額にとどめられます。
手術を受けた月の翌月の初日から「2年」まで手続き可能です。
申請やご質問は、勤務先の健康保険組合、国民健康保険であれば市役所まで。

高額療養費制度とは

公的医療保険における制度の一つで、同じ暦月(月の初めから終わりまで)に複数の医療機関や薬局の窓口で支払った額が、一定額を超えた場合に、超えた金額を支給する制度です。

負担の上限額は年齢や所得によって異なります。
厚生労働省ホームページを参照
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/juuyou/kougakuiryou/index.html

健康保険所得区分 自己負担額
1 年収約1160万円〜 約26万円
2 年収約770〜1160万円 約18万円
3 年収約370万〜約770万円 約9万円
4 〜年収約370万円 約6万円
5 住民税非課税の方 約4万円

当院での手術を希望された患者さんや、遠方からも受診いただいた患者さん、また近隣の先生方からもご紹介いただき誠にありがとうございました。
手術当日もせめて鼻詰まりがましに過ごせれるように、例えば片側ずつ手術を行ったり、術後に鼻呼吸し易いようにAIRWAY(児玉チューブ)を挿入したり、術後の鼻タンポンガーゼを痛くないように、さらに工夫して参ります。
1例の方には術後1週間ほどで鼻出血があり少量ながらにご迷惑をおかけしました。できるだけ早期に仕事など日常生活に戻っていただけるように努力しておりますが、術後1週間は旅行などのイベントを避けて極力無理しないことも大切と思われました。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

2018年

副鼻腔手術 58件

鼻中隔手術 45件

下鼻甲介手術 28件

アレルギー性鼻炎 後鼻神経手術 8件

アレルギー性鼻炎 レーザー手術 42件

萎縮性鼻炎手術 1件

鼓膜切開 58件

鼓膜チューブ挿入 15件

2017年

平成29年は内視鏡のカメラを3CMOSを搭載したハイビジョンカメラ「Niscam7500」に更新し、画面が大きく手術がより安全、スムーズになりました。

副鼻腔手術 36件

鼻中隔手術 26件

下鼻甲介手術 38件

アレルギー性鼻炎レーザー手術 21件

鼓膜切開 43件

鼓膜チューブ挿入 17件

※複数の手術を同時に行うことがあります